ちょろちょろパソコンの中身交換した記録😊(半年前だけど)
使い回しパーツもかなり年数経ってるw
■使い回し
ディスプレイ:iiyama ProLite PLX2377HDS-B1 6年半経過…。
ケース:SST-SG05B-B(電源付き) 7年半経過…。
SSD:Intel SSD 335 SSDSC2CT240A4 5年経過…。
HDD:HGST 2TB (HDS5C3020ALA632) 7年半経過…。
ODD(BD):Panasonic UJ-260 5年経過…。
スリムSATAドライブ→SATA変換アダプター 5年経過…。
■新しいパーツ
CPU:INTEL Core i5 8400 BOX(1151/2.80GHz/9M/C6/T6)
M/B:ASRock H370M-ITX/ac (H370 1151 mITX DDR4)
メモリ:CFD D4U2400PS-8G (DDR4 PC4-19200 8G)
Windows環境そのままでパーツ入れ替えたけど大丈夫だった\(^o^)/
楽ちん楽ちんw
古い電源とSSD+HDDが危ないかも。
壊れる前兆すらないけど対策考えとこっと。
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Windows 10はアップデートすると不安定になるw
仕事で使ってるPCは、大きなアップデートが来たら新しいOSが出たと思うくらいで考えた方が良いです。
自分はこれで直りました。
■状態
Windows 10のスタートメニューが表示されなくなりました。
■対処
- タスク マネージャーを開く。 (Ctrl + Shift を押しながら Esc)
もしくはタスクバーで右クリック→タスク マネージャー。 - タスク マネージャーの画面で [ファイル] > [新しいタスクの実行]
[このタスクに管理者権限を付与して作成します。]のチェック
[開く]の欄に cmd と入力し、[OK] をクリック - cmd のプロンプト画面に以下を入力して Enter
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth - 上記 [3] でDism not workingのようなエラー出て進めなかったら、Windows 10のISOイメージをマウントするか、インストールDVDをセットして下記で挑戦。
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth /Source:wim:D:\sources\install.wim:1 /limitaccess
※すみません。自分の環境では [4] の状況になっていないため未検証。来週には試します。 - 同じプロンプト画面に以下を入力して Enter
sfc /scannow - cmd のプロンプト画面に以下を入力して Enter
powershell - 画面に以下のような文が表示される。
Windows PowerShell
Copyright (C) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved.
PS C:\WINDOWS\system32> - 同じプロンプト画面に以下を入力して Enter
Get-AppXPackage -AllUsers |Where-Object {$_.InstallLocation -like "*SystemApps*"} | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml"}
今回は使ってみての負荷状況を書いてみます。
使用商品:マウスコンピュータ LUV MACHINES mini52B-BG


→前回記事の「導入」編はこちら
■最初にまとめ
やっぱりディスクの遅さがちょっと気になるけど、普段がSSDのマシンしか使っていないから気になるだけ。
普通の人なら全く気にならないレベル。
むしろ「29,800円」という金額で下記メリットがあるのが大きすぎる。
・最新のOSが使える。
・すごいコンパクトで、デザインも良い。
・インターネット用途で困らない性能。
■負荷状況
◎WindowsEssentialのアンインストール時
・CPU:10~40%
・メモリ:1.7GB(45%)
・ディスク:100%
やはりディスクがネックだから、保証が切れる1年後にSSDにすればいいかな?
いまや、240GBのSSDでも1万円前後で買えちゃうし(汗)
◎アイドル状態
・CPU:0%
・メモリ:0.7GB(20%)
・ディスク:0%

◎インターネット
・CPU:3%
・メモリ:1.1GB(30%)
・ディスク:2%(読み込み時は40~60%に上がる場合あり)

※画像やテキスト多めを3ページ開く。(Yahoo、MSN、Gigagine)
ここでもやっぱりディスクが遅い。
と、言っても読み込み時にパッと上がるだけなので、慣れちゃえば問題ないレベル。
マウスコンピュータ:LUV MACHINES mini52B-BG


使用商品:マウスコンピュータ LUV MACHINES mini52B-BG

→前回記事の「導入」編はこちら
■最初にまとめ
やっぱりディスクの遅さがちょっと気になるけど、普段がSSDのマシンしか使っていないから気になるだけ。
普通の人なら全く気にならないレベル。
むしろ「29,800円」という金額で下記メリットがあるのが大きすぎる。
・最新のOSが使える。
・すごいコンパクトで、デザインも良い。
・インターネット用途で困らない性能。
■負荷状況
◎WindowsEssentialのアンインストール時
・CPU:10~40%
・メモリ:1.7GB(45%)
・ディスク:100%
やはりディスクがネックだから、保証が切れる1年後にSSDにすればいいかな?
いまや、240GBのSSDでも1万円前後で買えちゃうし(汗)
◎アイドル状態
・CPU:0%
・メモリ:0.7GB(20%)
・ディスク:0%

◎インターネット
・CPU:3%
・メモリ:1.1GB(30%)
・ディスク:2%(読み込み時は40~60%に上がる場合あり)

※画像やテキスト多めを3ページ開く。(Yahoo、MSN、Gigagine)
ここでもやっぱりディスクが遅い。
と、言っても読み込み時にパッと上がるだけなので、慣れちゃえば問題ないレベル。
マウスコンピュータ:LUV MACHINES mini52B-BG
