fc2ブログ

便利ソフト

ここでは、「便利ソフト」 に関する記事を紹介しています。

タイトルの通り、総合セキュリティソフトのesetを購入しました。

久しぶりのセキュリティソフトの購入に至った理由。
・最近WEB絡みのセキュリティ問題をよく聞く。
・MSEの信頼性にちょっと疑問があった。(Win8で標準になったのでターゲットになりやすそう)
・Androidに何も対策してなかった。
・やすかった←最重要

↓このツイートのタイミングね。



んで届いたのでさっそく開封。

eset family security

中身は「CD」と「シリアル」と「取説」と「シール」。

20141019eset_nakami.jpg


評判は価格.comやAmazonの口コミを見ればわかるけど、かなり良好です。

かなーり昔からESETは知っていたし、使っていた時期もあったけど、ここ最近は
MicrosoftのMSE使っちゃってたんだよね。

けど久しぶりに調べたら3年分で5台まで使えるのに5000円台!!

家に所有している機器がちょうど5台だったのでピッタリ。
Windowsデスクトップ=1台
Windowsノート=2台
Android=2台


そんなパソコン持ってねーよって人もココ大事。

FAMILY SECURITYは、家族・友人と使う場合。

公式で、家族以外と分けて良いと!?
しかも抜群の性能と軽さの製品でこの価格で!?

友達と半分ずつ出せば2500円。

しかも3年分だから1年で833円。1ヶ月なら70円。

たとえ1人で使っても140円/月。

これで対策しないで感染して何かある方がバカだわ・・・。と思ったので買いました。

よく電気屋のスマホ売り場で売ってる、トレンド○イクロ(笑)なんて中国製品の
赤いパッケージで悩むくらいなら絶対こっちの方が良いと思うよw



スポンサーサイト



ブラウザのキャッシュを無視して、強制的にWebページを読み込む方法。
「フルリロード」「強制再読み込み」ともいうらしい。

「IE Internet Explorer」でも「Google Chrome」でも、

Ctrl + F5キー


なんかブラウザの表示が変。

画像がうまく読み込めてない。

ホームページ更新したのに反映されないなどなどで使えます。


たまに忘れるからメモでした。

●事前準備/「JDK(Java Development Kit)」をインストール

「Android SDK」の動作には、「JDK(Java Development Kit)」と呼ばれる
ソフトウェアがインストールされている必要があります。

まずは、JDKをダウンロードしてインストールしましょう。
JDKも無償配布されています。

配布元であるオラクル社の「Java SEダウンロード」ページ(下記URL)を
表示させ、「Java Platform, Standard Edition」と書かれた枠内にある
「JDK」項目内の「Download」ボタンをクリックしダウンロードしてください。

⇒http://member.accesstrade.net/cgi-bin/mmlink?mid=682&lid=13397
 ※JREではなく、JDKの方が必要ですから間違えないよう注意してください。

ダウンロードしたファイルを起動すると、「Java SE Development Kit」の
インストール画面が出てきます。特に何も変更せず「次へ」ボタンを押し続け
インストールすれば問題ありません。



●導入作業/「Android SDK」をインストール

次に、「Android SDK」をダウンロードしてインストールしましょう。

配布元である「Android Developers」サイト内にある「Android SDK」ページ
(下記URL)からダウンロードできます。

⇒ http://member.accesstrade.net/cgi-bin/mmlink?mid=682&lid=13398
  ※英語サイト

Windows版・MacOS版・Linux版がありますから、お使いのOSに合ったものを
ダウンロードしてください。

Windowsの場合は「(Recommended) 」と表記のある「インストーラ付き版」の
方が、ウィザード形式でインストールできて便利です。

(以下の手順は、主にWindows版での操作方法です。)

ダウンロードしたファイルを起動すると「Android SDK Tools Setup」という
インストール画面が出てきます。

特に何も変更せずに「Next>」ボタンをクリックし続けてインストールすれば
問題ありません。

最後に、「Start SDK Manager」項目にチェックを入れた状態で「Finish」
ボタンを押せば、セットアップが終了し、「Android SDK Manager」という
ソフトウェアが起動します。

※チェックを入れ忘れてセットアップを終了させてしまった場合は、スタート
 メニューの「Android SDK Tools」項目内にある「SDK Manager」をクリック
 することで起動できます。



●初回準備/必要なパッケージを追加インストール

「Android SDK Manager」を起動すると、追加ダウンロードできるパッケージの
一覧が表示され、どれを使用するのかの選択が求められます。エミュレータで
使いたいAndroidのバージョンなどを選択してください。

例えば、Android 3.0を搭載したスマートフォンを使って表示確認をしたい場合、
「SDK Platform Android 3.0」をインストールするよう選択します。全項目を
選択しても構いませんが、その場合の総ダウンロード量は1GBを超えますので
注意してください。

必要なパッケージをすべて選択した上で「Install」ボタンをクリックすると、
パッケージのダウンロードとインストール作業が始まります。

よほど高速な回線でない限り、ダウンロードにはとても時間がかかります。




自分用メモでした。