http://www.4gamer.net/games/092/G009287/20100616085/
ちょっと気になった部分を引用
デュアルGPUソリューションである「ATI Radeon HD 5970」のスコアが芳しくないのは,ウインドウモードで動作するFFXIVベンチがATI CrossFireXに対応していないか,ATI Catalyst側のプロファイル不備か,あるいはその両方が原因だろう。
上記条件が当てはまるとなると・・・
「RADEON HD 5770」のCrossFire考慮型だと初期費用は安いけど「イマイチ」。
「RADEON HD 5850」だと初期費用は高いけど「幸せ」になれるかも。
※D-SUB利用の人は、別途DVI-I→D-SUBの変換コネクタ必要かも?

とりあえず値段を抑えて性能を頑張る構成という事で、AMD系を選択。
CPUがBlackEditionなので、倍率いじってOCして(*´д`*)ハァハァ
■ケース
■電源
■マザーボード
■CPU
■メモリー
■グラフィックボード
↑を2個買ってCrossFire!!
※CrossFireはとりあえず置いといて、最初は1個だけって選択肢もOK!!
もしくはRadeon 5850とか5870も検討してみてー。
■HDD
■ケースのフロントとサイドファン(2個)
光るのが良ければ他を探してw
■OS(32bitと64bit)
OSはWindows XP持ってるから、そのままでもいいと思うけど(´ェ`*)ネー
■ディスプレイ
自分的に気に入ったからメモ(´ェ`*)ネー
あとは「ブルーレイ」とか「DVD」の光学ドライブが今のPCので不十分だったら追加。(5,000~30,000円くらい)
これでどうだ(`ェ´)ピャー!
予算の9万円に合わせた、かなり最強な感じでしょ(*´д`*)ハァハァ
合計金額:90,216円(2010/06/09 時点)
■念のための電源計算
【CPU】 Phenom II X4 955 3.2GHz 45nm L2/512KB×4 L3/6MB
【M/B】 25W - 普通のM/B
【VGA1】 ATI RADEON HD5770
【VGA2】 ATI RADEON HD5770
【HDD1】 WesternDigital WD10EALS 1TB 32MB
【光学ドライブ1】 普通の DVDドライブ
【メモリ】 IO DATA DY1333-2G (4400mA 1.5V) ×2
【その他の機器1】 FAN 12cm CFX-120F 標準 2.88W
【その他の機器2】 FAN 12cm CFX-120F 標準 2.88W
【その他の機器3】 FAN 12cm CFX-120F 標準 2.88W
【合計 ☆ 消費電力】 [ 396.14W(最大時) ]
【電源】 HEC WIN+ 550W ■ 550W / 40A [12V] / 15A [5V] / 24A [3.3V]
HEC WIN+ 550W
【ライン別】 ピーク 12V 5V 3V アイドル
【電源容量】 550W 40A 15A 24A 550W
【消費電力】 396.14W 31.00A 4.82A 0.00A 110.89W
【運転出力】 72.03% 77.51% 32.13% 0.00% 20.16%
【12Vの内訳】 12V合計 12V1(CPU以外) 12V2(CPU)
【電源容量】 40A 28A 20A
【消費電流】 31A 20.59A 10.42A
【運転出力】 77.51% 73.52% 52.08%
■ 電源容量 ☆ 皮算用 ☆ 計算機。
http://www.cost-simulator.com/eco/eco3.html
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100604_371995.html
Panda Cloud Antivirus
http://www.cloudantivirus.com/
スペインのPanda Securityは3日、無料ウイルス対策ソフト「Panda Cloud Antivirus 1.1」日本語版の提供を開始した。対応OSは、Windows 7/Vista/XP。同社サイトよりダウンロードできる。
「Panda Cloud Antivirus」は、ウイルス対策、スパイウェア対策、ルートキット対策の機能を備えたソフトだが、“クラウド型”であることが特徴。世界中のユーザーからの情報に基づき、クラウド側でマルウェアのスキャンや判定を行うことで、ローカルPC側への負荷を軽減。PCのリソース使用量も少なく、常駐メモリー容量は16MBに抑えられているという。
2009年11月にバージョン1.0の正式版が公開されたが、日本語には対応していなかった。今回、日本語を含む20カ国語で利用できるようになった。
また、新種マルウェアや標的型攻撃を防止する「振る舞いブロッキング」、外部ドライブからの感染を防止する「PCワクチン」といった新機能を搭載したほか、特定の機能においてユーザーが除外設定を行えるようにした。
Panda Securityではあわせて、有料版として「Panda Cloud Antivirus Pro」も提供する。価格は、1年間が2995円、2年間が5095円、3年間が6595円。
無料版の機能に加え、実行プロセスを追跡することで保護機能を強化する「ダイナミック振る舞い分析」、Autorunを悪用するマルウェアの感染を防止する「自動USBワクチン」といった機能を搭載している。自動アップデート機能も備えており、ユーザーがバージョンアップ操作を行う手間を省けるほか、多言語によるテクニカルサポートも提供される。
前々から気になっていたし、一回は導入した事もあるソフト。
これからどうなっていくかなぁ(・∀・)
今はAviraとAvast利用中(´ω`)