Windows 10はアップデートすると不安定になるw
仕事で使ってるPCは、大きなアップデートが来たら新しいOSが出たと思うくらいで考えた方が良いです。
自分はこれで直りました。
■状態
Windows 10のスタートメニューが表示されなくなりました。
■対処
- タスク マネージャーを開く。 (Ctrl + Shift を押しながら Esc)
もしくはタスクバーで右クリック→タスク マネージャー。 - タスク マネージャーの画面で [ファイル] > [新しいタスクの実行]
[このタスクに管理者権限を付与して作成します。]のチェック
[開く]の欄に cmd と入力し、[OK] をクリック - cmd のプロンプト画面に以下を入力して Enter
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth - 上記 [3] でDism not workingのようなエラー出て進めなかったら、Windows 10のISOイメージをマウントするか、インストールDVDをセットして下記で挑戦。
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth /Source:wim:D:\sources\install.wim:1 /limitaccess
※すみません。自分の環境では [4] の状況になっていないため未検証。来週には試します。 - 同じプロンプト画面に以下を入力して Enter
sfc /scannow - cmd のプロンプト画面に以下を入力して Enter
powershell - 画面に以下のような文が表示される。
Windows PowerShell
Copyright (C) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved.
PS C:\WINDOWS\system32> - 同じプロンプト画面に以下を入力して Enter
Get-AppXPackage -AllUsers |Where-Object {$_.InstallLocation -like "*SystemApps*"} | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml"}
■状態
BuffaloのNASからHDDが認識されない。
■対処
1.ルーター及びUSB-HDDの再起動を実施
>改善されず
2.USB-HDDをWindowsに接続
>Rawとなっていてフォーマットされていないドライブとして認識される。(XFSフォーマットであると予測)
3.VirtualBoxのインストール。Ubuntu14.0.4のVHD展開。
4.USB-HDDを接続して、VirtualBox上のUbuntuにマウントする。
>「mount: /dev/sdb1: can’t read superblock.」とか出ちゃう・・・。
5.修復を試みる。成功する。
>「xfsprogs」インストール。
>「sudo xfs_repair -Lv /dev/sdb1」をTerminal(端末)から実行。
6.VirtualBoxとホストで共有フォルダを作成してデータをコピーする。
>「/media」の下に共有フォルダが作成される。
>権限無いと怒られる。
>「sudo gpasswd -a ユーザ名 vboxsf」でユーザーに権限を追加する。
>コピーして完成。
7.Windowsからも読めました。
BuffaloのNASからHDDが認識されない。
■対処
1.ルーター及びUSB-HDDの再起動を実施
>改善されず
2.USB-HDDをWindowsに接続
>Rawとなっていてフォーマットされていないドライブとして認識される。(XFSフォーマットであると予測)
3.VirtualBoxのインストール。Ubuntu14.0.4のVHD展開。
4.USB-HDDを接続して、VirtualBox上のUbuntuにマウントする。
>「mount: /dev/sdb1: can’t read superblock.」とか出ちゃう・・・。
5.修復を試みる。成功する。
>「xfsprogs」インストール。
>「sudo xfs_repair -Lv /dev/sdb1」をTerminal(端末)から実行。
6.VirtualBoxとホストで共有フォルダを作成してデータをコピーする。
>「/media」の下に共有フォルダが作成される。
>権限無いと怒られる。
>「sudo gpasswd -a ユーザ名 vboxsf」でユーザーに権限を追加する。
>コピーして完成。
7.Windowsからも読めました。
お久しぶりです。
記事の更新がだいぶ空いてしまいました。
今回は最近話題の格安SIM
MVNO事業者のNiftyが運営している、Nifmoを購入試してみました。
■料金体型は・・・?
①契約タイプ料:「データのみ 0円」、「SMS対応 150円」、「音声通話対応 700円」
②データ通信料:「1.1GB 640円」、「3GB 900円」、「5GB 1600円」、「10GB 2800円」
①+②が利用料となるのですが、通信キャリアDocomo、au等より全く安いです。
今回は①「SMS対応 150円」+②「5GB 1600円」で申し込んだので「1750円/月」になります。
料金ページへのリンクを貼りますので比較するとすごい差です。
Docomo料金
au料金
■SMS対応を申し込んだ理由は・・・?
・LTEの掴みが遅くなる
・電池を消費しやすくなる
・LINEが登録できない
などデメリットがあるとのことなので申し込みました。
■何でNifmoを選んだの・・・?
他にもMVNO業者は沢山あります。
大手だとIIJmio、OCN、楽天があります。
しかし業者によって通信速度が変わり、現在のオススメはNifmoという事で選択いたしました。
■通信速度のテスト
下記条件で別日程でほぼ同時刻でテストを実施いたします。
端末:Docomo Arrows NX(F-06E)
ソフト:RBB SPEED TEST
場所:東京都
【docomo spモード】
2015/07/21(火)
21:08:10
下り:45.86Mbps
上り:11.13Mbps
【Nifmo】
2015/07/22(水)
20:47:10
下り:35.69Mbps
上り:17.69Mbps
もちろんdocomoは高いので早いですが、Nifmoも全く支障がないスピードが出ましたw
今回はHW-02Gというモバイルルーターで使うつもりでSIM契約したのですが、メイン回線を乗り換えてしまっても良いなと思いました(^^)

記事の更新がだいぶ空いてしまいました。
今回は最近話題の格安SIM
MVNO事業者のNiftyが運営している、Nifmoを購入試してみました。
■料金体型は・・・?
①契約タイプ料:「データのみ 0円」、「SMS対応 150円」、「音声通話対応 700円」
②データ通信料:「1.1GB 640円」、「3GB 900円」、「5GB 1600円」、「10GB 2800円」
①+②が利用料となるのですが、通信キャリアDocomo、au等より全く安いです。
今回は①「SMS対応 150円」+②「5GB 1600円」で申し込んだので「1750円/月」になります。
料金ページへのリンクを貼りますので比較するとすごい差です。
Docomo料金
au料金
■SMS対応を申し込んだ理由は・・・?
・LTEの掴みが遅くなる
・電池を消費しやすくなる
・LINEが登録できない
などデメリットがあるとのことなので申し込みました。
■何でNifmoを選んだの・・・?
他にもMVNO業者は沢山あります。
大手だとIIJmio、OCN、楽天があります。
しかし業者によって通信速度が変わり、現在のオススメはNifmoという事で選択いたしました。
■通信速度のテスト
下記条件で別日程でほぼ同時刻でテストを実施いたします。
端末:Docomo Arrows NX(F-06E)
ソフト:RBB SPEED TEST
場所:東京都
【docomo spモード】
2015/07/21(火)
21:08:10
下り:45.86Mbps
上り:11.13Mbps
【Nifmo】
2015/07/22(水)
20:47:10
下り:35.69Mbps
上り:17.69Mbps
もちろんdocomoは高いので早いですが、Nifmoも全く支障がないスピードが出ましたw
今回はHW-02Gというモバイルルーターで使うつもりでSIM契約したのですが、メイン回線を乗り換えてしまっても良いなと思いました(^^)